
この膨大な在庫量はただごとではありません。
かくいうこの私、ここでジャガーの最新作を2本、すでに買ってしまったのです。
ところでなぜ最新作が今出るのか!?それはいいとして、
参考までに、注文してから我が家に到着するまでの経緯を書きたいと思います・・。
という事だったのです。なぜ確認メールが来なかったのか、それは今でも疑問に思っているのですが、 結果として買えたわけです。ツワモノの方はここで買う場合、まずこのような事を念頭に置いた上で注文しましょう。
重要な注意点>>実際のページに書いてある各ソフトの値段「何ドル」というのはあくまでソフト自体の値段なので、これに手数料、輸送費(アメリカto日本)がかかります。関税はもちろんありません。ずばり言って、ソフト合計額の倍かかりました。今回ばかりは「俺ってマニアなのな」としみじみ思いました。
BREAKOUT 2000
「BREAKOUT」というのはブロックくずしの事です。2000に弱い私はこのソフトを一番期待していたのです。が、しかし、ところが、一人でやるにはつまんないっす。「一人で」という所がポイントで、それは後述します。
ゲームはもちろんブロックくずしのルールで、3Dビューになっています。パドルが手前にあり、ブロックが奥にあるという感じです。おじゃまキャラとか、各種アイテムとかありますが、これは「アルカノイド」と大体同じようなものです。面が進むにつれ、3Dの特性がいかされます。ブロックが2段重ねになったり、3段重ねになったりして、1回こわすとその上の段の1個がストンと下に落ちます。
という風に、一人でやるにはただのブロックくずしとあまり変わらないので、つまんないのです。
しかし!このゲームは2人用でやると、かなり面白いかもしれないのです。2人用ではじめるとパドルが上と下にあらわれます。そしてブロックくずしという基本ルールの上に、「ポム」の要素が加わります。つまり、相手のボールが奥まで行くとグルリと回って自分側に飛んでくるのです。で、そのボールを打ち返してあげることも、無視して相手を殺すという事も自由なのです。このシステムは、「協力モード」と「バトルモード」が混在しているという事になります。丁度「マリオブラザーズ」のような感じです。2P COMという設定もあるので、一人でこのモードをやる事も可能です。
そして2000シリーズとして最も期待される「BGM」。今回は、賛否分かれるところだと思います。
私は好きです。このタイプ。
テクノはテクノなんですが、ブリープ系(なつかしい言葉)の、淡々としたものです。
はじめは「ダメじゃん」と思っていたのですが、聴いてゆくにつれ、その良さに気付きます。
「ブーン、カチカチ、ピー」とかそんなモンがずっっとループしている音楽です。
例えていうならば、ワープレーベルの「SWEET EXORCIST」なイメージです。あえて。
結論としましては、このソフトはあまり「買い」じゃないです。
さて内容の方は、凄まじいものがあります。これは面白いんだろうか!?自分の中の平凡な心が「うぅわっ、つまんねー!!」と言っているのに対し、ちょっとイッちゃってる心の部分が「オーイェー、最高だぜ」と言っているのです。ツワモノの方ならこの気持ち、よくわかっていただけると思いますが・・
例えていうならば、どっか全然知らない国の料理をはじめて口にした時の、あの気分です。
人間、そりゃ面白いゲームをしたいものですが、この作品に関しては、それを超えた「笑い」があることに気がつきました。なぜこんなに笑えるのか。
外側からせめたいと思いますが、まず、説明書。これは白黒コピーしたものをただ、ホチキスでとめているだけのもんです。そして、パッケージのイラスト。日本のロボットアニメの進化はめざましいものがあり、ロボット自体のフォルムも非常に洗練されてます。そういうものを見慣れてしまった我々がこの「IRON SOLDIR 2」のロボを見るからに、「これは今日ノッポさんがダンボールで作ったもんじゃないか?」と思わせてしまうような、非常にかっこいい形で描かれています。そういえば昭和50年代のプラモを彷佛とさせます。イカス!!
そして肝心のゲーム内容のほうですが、こちらもイカス!!私個人の考えですが、このゲームはある問題提起をしていると思うのです。「あなたね、実際に、兵器として人型のロボットを作ってごらんなさい。ほら、こんなに使えないじゃないですか、ジーザス!」という問題をこのゲームは我々に投げかけているのです。
ニュータイプもクソもない、この現実世界でロボットの兵力というのはいかほどのものなのか。
それをシミュレートしているかのようです。
逆に言えばこの「IRON SOLDIER 2」が超うまい人がいた場合、どうなってしまうのか?
米軍が黙ってはいないでしょう。
操作の方は、上半身旋回、そして歩行、ロックオンして敵を撃つ。武器の装備は右肩、左肩、右手、左手、右腰、左腰にそれぞれ分かれます。武器の選択はもちろん、テンキーで選びます。その際自分もちゃんと「なんとかキャノン!」と叫びながら押すようにして、できればその時の振り付けもあったら、「IRON SOLDIER 2」の操作は完全にマスターしたといえます。
そしてロボットは、ノッシ、ノッシと歩行しだすのです。もうこのときのイライラといったらないです。
ノッシ、ノッシしている間に当然すばしこい戦車や、ヘリなどがこちらめがけて集中攻撃してきます。そりゃそうだって。ロボットだから、マシンだから、いい晒しものです。
そういった戦車などを踏み付けながら、ロボはミッションをやり遂げなければならないのです。
例えば「基地を壊せ」だとか「基地を壊せ」だとか。
哀愁のヒーローを演じているではありませんか。
やばいです、これを書きながらどんどん「IRON SOLDIER 2」の魅力にとりつかれている自分。
もう一つやばいです、文章が長くなってしまいました。